着られない理由は、性格だけではない
2〜5歳は『自分でやりたい』と『まだ手先が追いつかない』が同時に来ます。ここで難しい服を選ぶと、毎朝が矯正の時間になります。
自立を急ぐなら、服を簡単にする方が、声かけを増やすより効きます。
選び方のチェックリスト
頭が通る襟ぐり(ワイドネック、スナップ、大きめヘンリー)。
ズボンはウエストゴム。ボタン・ベルトはトイトレが落ち着いてから。
靴はベルクロ。ひもは『結べるようになってから』で十分間に合います。
後ろ向きの飾りや、裏表がわかりにくいプリントは避ける。タグの位置で裏表がわかると親切。
園が求める『自分で』に応える
多くの園は、お着換えとトイレを自分ですることを求めます。高いおしゃれ着より、着脱10秒の服の方が、その子の自信になります。
お出かけ用と園用を分け、園用は『自分で完結する型』に揃えると、親の朝も静かになります。


